『幽霊が怖い』を克服する方法

幽霊

 

 

私は子供のころ 幽霊 が怖くて仕方がありませんでした。そのくせテレビの怪談番組は必ず観てそのあとトイレに行けなくなるパターンを繰り返していました。

 

私の怖がりっぷりには家族も呆れていたようで、怖いテレビを観てトイレに行けなくて困っている私に、「トイレの外で待っているから」と言ってトイレに連れていき、私が用を足している間に家中の明かりを消した上にわざわざ物陰に隠れ、私がトイレから出て真っ暗なことに驚き、泣き喚きながら家族を探して自分たちの近くに来たところで、「わっ!」と叫んで私にとどめを刺すといった経験も一回や二回ではありませんでした。

 

その後、社会人と呼ばれる年齢になっても、子供の頃のような極端なことは減ってきましたが、一人暮らしを始めた頃は、パソコンをしたりテレビを観ている時に後ろに気配を感じたり、風呂で髪を洗っている時に横に気配を感じたり、ベッドに入って寝ようとしたときに何やら気配を感じて電気を消せなくなったりしたことはしょちゅうありました。

 

私は水波霊魂学に出会ったのが30代だったのですが、そこから霊的トレーニングを実践したり、霊魂に関する知識を得ることによって、今では幽霊に対する恐怖はまったくと言っていいほど感じなくなりました。

 

今回の記事は、幽霊が怖いと感じてしまう理由とそれを克服するための方法を書いていきたいと思います。

 

幽霊 が怖い理由

 

水波霊魂学では、肉体と幽体は重なっていると主張しています。もう少し丁寧に述べますと、肉体と幽体は間気(かんき)と呼ばれる気が糊のような働きをして、肉体と幽体を接着しているわけです。

 

肉体の目は物質しか見えませんが、幽体の目は幽質が見えます。ですので、仮にあなたの横に幽霊がいた場合、肉体の目では見えないのですが幽体の目にはその姿が見えていることがあります。

 

肉体の脳と幽体の脳は重なっていますが、普通は幽体で見えたものが肉体の脳で認知することはできません。しかし、自分の横に幽霊がいることを幽体は知っていて、なおかつその幽霊が恐怖の対象であれば、幽体の心は恐怖を感じます。

 

しかしながら、肉体の心は幽体の心など分かりません。分かりませんが何となく怖いという心情が心の奥から湧いてきます。

 

私は幽霊が怖いのは霊的なものに対して敏感だからだと思っています。

 

せっかく霊的なことに敏感なのですから、恐怖で終わるのではなく霊的に昇華させるチャンスでもあると思っています。

 

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幽霊 が怖くなくなる方法

 

現在の地上の世界には、いわゆる邪霊と呼ばれる霊魂がたくさんいます。当然ながら肉体の目には見えませんが、石を投げれば邪霊に当たると言っても過言ではないほどたくさんいるそうです。

 

霊魂から見れば、壁や扉など何の関係もありませんので、鍵を閉めていても部屋にも自由に出入りできます。テレビを観ている時に横に座っていたり、ベッドの脇であなたの寝顔をじっと眺めることも可能なのです。

 

なぜ可能なのかといいますと、地上をうろつく霊魂と地上で普通に生活している人の幽体のレベルが同じだからです。霊魂は霊的な距離が離れますとお互いが見えなくなります。ですので、上の世界の霊魂と下の世界の霊魂はお互いが見えません。それは人間の耳で聴くことができる周波数に限度があることと似ています。

 

ということは、地上をうろついているいわゆる邪霊から見えなくなれば、肉体と重なっている幽体は何も怖くなくなるということです。

 

そのためには霊的トレーニングをして幽体を鍛えることによって、邪霊との霊的距離を離すことが効果的ですし、水波霊魂学の知識を肉体の脳が学んで、今までの幽霊に関する間違った知識を修正することによって、結果的に幽霊などまったく怖くなくなるというわけです。

 

幽霊が怖いという人すべてに前述のことが当てはまるとは断言できませんが、少なくとも私の場合は効果があったという話です。

 

ただし、ホラー映画にあるような驚かせる演出には効果はありません。あれは観る者をびっくりさせることが目的ですので、いくら霊的トレーニングを積んでもびっくりすることには変わりありません。

 

いずれにしましても、幽霊が怖い人は霊的なことに敏感だと思いますので、ある意味チャンスだと思います。怖いで済ませるのではなく霊的に昇華させることをお勧めします。